じぶんも、みんなも、できること
ぼく自身のテーマである「再現性」を追求して作品制作に日々奮闘しています。
今回はPhotoshopソフトを使用しています。効果の「雲模様2」と描画モード「ソフトライト」で大理石のような作品を作成いたしました。
完成
色を変えてみて
青色!
本題へ
ここまでお読み頂きありがとうございます。Photoshop試験本番でその機能を知りました。当日はとても焦ってしまった思い出があります。
どのように使用されるのか調べた結果、今回の大理石アートのようなものを作成するのに大いに役立つと知りました。
また描画モードについても、ご共有できたらと思います。Photoshopを使用する中で一番最初に描画モードの違いを知れたのは運がよかったです。ただ20以上あるモードをすべて最初から理解するのは難しかったです。
僕自身まず乗算・オーバーレイ・スクリーンの特に良く使う3つのモードを知り、ソフトライトやハードライトなど徐々に知識を深めていきました。
まず使用頻度が高いモードから攻略することで、Photoshop試験にも対応できましたので、お役立ちできれば幸いです。
↑描画モード:ソフトライト ↓描画モード:オーバーレイ
印象が異なって伝わります。
Q&A
- Q描画モードをどのように学んだか。
- A
photoshop 描画モード で検索すると詳しく解説してくれる方々がいます!
Q&A
- Qおすすめのサイトはありますか。
- A
動画媒体で教えてくれるかたもいます。動画編集に大変凝った方の解説動画はとても分かりやすいです!