
素材

元の画像はadobeのfireflyというソフトで、AIがサンゴ海を泳ぐシャチの絵を描いてくれました。それを使用して加工しています。これの他にも色々なイラストなどを描いてくれるソフトなので使ってて楽しかったです。
加工過程

① シャチ本体を選択し、別レイヤーに切り抜きます。
② 切り抜いたシャチにドロップシャドウを利用して影をつけます。

③ シャチの体に合わせて文字を入れ、色を付けます。
④ 書いた文字に光彩(外側)の効果を付けます。
(余談ですが、シャチは英語で”killer whale”または “orca”らしいのですが、「殺し屋クジラ」という意味のキラーホエールのほうがかっこよかったのでこっちを採用しました。)

⑤ 背景と合わせてみて最後に全体にグラデーションをかけると完成となります。元の絵がすごくきれいだったのでアート感を出してみました。